8)ホンダコレクションホール

ツインリンクもてぎの敷地内にある「ホンダコレクションホール」には、ホンダ車のみならず、国内外の名車と呼ばれる車が展示されている。展示内容には、四輪のみならず、二輪やレーシングマシンなども含まれている。
動態保存、すなわち動かせる状態での保存を記念理念としており、ホール内にあるレストア室では、古い車両の修理が行われている。

レストア室での修理の段階は、大きく4つの段階にわかれている。
まず、分解前には必ずマシンの経歴調査や資料収集が行われる。この段階ではまた、各部品の欠品や劣化具合を確かめ、どこまで修理できるかどうか、修理に値する車両か否かを判断する。
次に、分解が行われる。分解はきちんと手順を追って行われる。
分解後は、部品のレストアである。パーツの塗装やメッキなどの表面処理を行ったり、欠けている部品を調達したりする。生産中止などで入手不可能なパーツがある場合は、当時の図面を基にして新しく製作する場合もある。

各パーツのレストアが終了すれば、それらを再び組み立てる。組み立てた後には必ずエンジンがかかるかどうか確認し、テスト用のミニコースを試走する。
レストア室及びテストコースは見学でき、これらのレストアの過程を実際に目で見て確かめることができる。

バイクメーカーで検索

国産バイクメーカー

海外バイクメーカー

掲載バイクショップ募集中 登録無料! 申込はこちらから